『週刊現代』新装刊

ロゴも刷新して、藤原紀香が表紙。
読み進めてくうちに、なんか『週刊ダイヤモンド』に似てるなぁ、と思って、クレジットをみたらやはり同じ岡本一宣がADになっていた(ロゴデザインも)。それで今もADかどうか『週刊ダイヤモンド』を確認したら、現在のクレジットは「Logo Design」のみだった。いつの間にかADは外れたみたいだ。

そのうち現代も外れるんだろうが、雑誌のリニューアルデザインってある期間を過ぎれば、他のデザイナーでも代替できるようになるし、基本的には期間を決めて契約するんだろう。
書籍は基本的に一点のデザインに対する報酬だけど、デザイナーで印税契約というか、成果報酬ってあったりするもんなんでしょうかね。素朴な疑問。